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Profile 谷光信

1977年京都市に生まれる。京都市立堀川高等学校音楽科(現・京都市立音楽高等学校)を経て1999年3月大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業、2003年5月キエフ国立チャイコフスキー音楽院指揮科首席卒業。指揮を小松一彦、伊吹新一、田中良和、藏野雅彦、V.プラソロフ、E.ドゥーシェンコ、N.スーカッチの各氏に師事。

大阪音楽大学在学中、1996年より元ロシア国立ノヴォシビルスク歌劇場指揮者V.プラソロフ氏のレッスンを受講し、それを契機として本格的な指揮活動を開始する。歌劇『トスカ』(広上淳一指揮)歌劇『金閣寺』(岩城宏之指揮)に音楽アシスタントとして携わる。

2000年9月キエフ国立チャイコフスキー音楽院指揮科にてウクライナ国家芸術家エフゲニー・ドゥーシェンコ教授に師事する。2001年11月ウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団に客演指揮者として招かれ、ベートーヴェン交響曲第7番を指揮する。ウクライナにてプロデビューを飾る。2002年2月同楽団の招聘に応じ、『バルトケービッチ国際音楽祭』に参加し、チャイコフスキー交響曲第5番、ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番を指揮し成功を収める。2002年7月より楽団員の大きな支持により首席客演指揮者に就任する。

また毎年夏期にウクライナ国立公園野外劇場にて行われるホロヴィッツ国際ピアノコンクール主催「ホロヴィッツ国際ピアノアカデミー」において、世界中から選抜された優秀なピアニストと共演を重ね、ウクライナ全国にテレビ中継され高い評価を受けている。

2005年2月ウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団の定期演奏会においてマーラー交響曲第4番を指揮し絶賛を博す。2007年3月同団と共に『シベリア国際音楽祭』に参加しチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲(エレーナ.ケシャーエバ)、ラフマニノフ交響曲第3番を成功に収め第2指揮者に就任する。また同年7月『ウクライナ国際音楽祭・キエフ夏の音楽の夕べ』に参加する。

2007年10月大阪シンフォニカー交響楽団を指揮し関西においてプロデビューを飾る。またピアニストの近藤嘉宏氏とベートーヴェンピアノ協奏曲第5番『皇帝』を共演する。2008年5月瀬戸フィルハーモニー交響楽団/ウズベキスタン音楽集団『SHOD』と共演する。同団6月ヴァイオリニスト沼田園子さんと共演する。2008年7月福山シティーオペラ合唱団にてピアニスト江口玲氏と共演する。2008年12月歌劇「ヘンゼルとグレーテル」、歌劇「ラ・ボエーム」にてオペラデビューまた、2009年1月神戸室内合奏団と公演が決まっている。

現在までに大阪シンフォニカー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、瀬戸フィルハーモニー交響楽団、東京室内オーケストラ、愛知室内オーケストラ、エウフォニカ管弦楽団をはじめ、国内外の多くのオーケストラを指揮している。

また東京混声合唱団(2007年2月)への登壇を果たし、その後、文化庁「本物の舞台芸術体験事業」「東京混声合唱団特別演奏会」「2008年9月丹波篠山特別公演」等、数多くの共演を重ねている。今後11月にも公演が決まっている。

現在、福山シティーオペラ合唱団(指揮者)をはじめ、これまでに関西シティーフィルハーモニー合唱団、早稲田大学グリークラブ、大正第九合唱団、コープこうべ第九合唱団等の指揮指導にもあたっている。

第16回京都芸術祭京都市長賞受賞。

武庫川女子大学音楽学部非常勤講師。
京都市立芸術大学音楽学部音楽教育研究会非常勤講師。
現在、ウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団 第2指揮者。

今後の活躍が期待される新進気鋭の若手指揮者である。

オフィシャルホームページ http://m-takaya.com/

(2008年11月現在)